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あなたの人生を歌にしませんか。


萩のむらさき すすきの穂
いつの間にやら 命日が
お彼岸だんご お供えすれば
合わせ掌 年々長くなる
秋茜(あかね)が止まり 帽子が揺らいで

夕焼け空が 懐かしく
いつか来た場所 丘の上
母に連れられ 乗った鈍行列車
あれから何年 しんみり想い出す
帰る道々の 風景は変わった

ねぇ、お母さん お母さん
しょっぱくなるほど 呼んでみる
大声あげて 呼びたいときは
布団をかぶり 涙が枯れるまで
泣いて・・泣いて そして眠りつく
泣いて・・泣いて そして眠りつく

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