1 2 3 4 5 6 7
あなたの人生を歌にしませんか。

柔らかくカールした君の髪
撫でた感触を忘れぬように
僕に数本、くれやしないかと
喉元まできた言葉を飲み込んだ

今、腕になかにいる妖精よ
するりとすり抜けないでおくれよ
香(かぐわ)しく、心くすぐる君は
微(かす)かにまつ毛を揺らして眠る
この幸せのときよ、いつまでも

un~ ….. un …..

柔らかい耳を噛んでいいかい
その感触はきっとマショマロだろね
僕の唇は、そっと触れただけ
起きやしないかと、気が気じゃないよ

今、ひとりじめしている妖精
羽が生えたらむしり取るからね
だって、どこかへ飛んでいってしまうよ
そっと、そっと抱いていたい、いつまでも
そっと、そっと抱いていたい、いつまでも

2016/2/15

コメント

コメントする