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あなたの人生を歌にしませんか。

ひとり虚ろに 気がつけば夕間暮れ
見渡す街は 霙(みぞれ)から雪になった
こころ裏腹 綺麗ねと、つぶやき落ちる

あれこれ想う あなたなの、わたしなの
悪いのは誰? いえ違う、もういいの
この結末は 愛ゆえに溶けるものだと

傷ついて 泣き崩れ ボロボロに
話し合う 機会など 遅すぎた

滑り込む列車 舞い上がる風よ、風
プラットホームに 涙つぶ、こぼれても
知らぬ顔して お願いよ、お願いだから

 
階段駆けて 来る人を見てしまう
後ろを通る 気配にも振り返る
心を残し 見上げれば時刻表

過ぎた日々 戻らぬと分っている
想い起せば 追求と後悔と
もう意味はない 分っているけれど…

憎しんで 罵倒して ボロボロに
忘れたい 消し去りたい あの時間

雪の冷たさ この心は凍(こお)りつく
軋む車軸の 音が泣き、嗚咽する
遠くに霞む なぐさめが、あったらいいのに

 

 


傷ついて 泣き崩れ ボロボロに
話し合う 機会など 遅すぎた

滑り込む列車 舞い上がる風よ、風
プラットホームに 涙つぶ、こぼれても
知らぬ顔して お願いよ、お願いだから

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